ユネスコ無形文化遺産 国指定重要無形文化財 秋保の田植踊 馬場の田植踊

 元治二年(1865年)の正月に、馬場の田植踊が旧秋保村の新川地区(現青葉区新川)に招待された記録があり、当時から小正月に各地区を交互に廻り踊って豊作祈願しつつ親交を深めていたようです。従来はムラの若者組を中心に活動していましたが、昭和41年から地域住民が一体となって保存会を結成しました。
 現在、早乙女、弥十郎、鈴振は、馬場小学校、秋保中学校、地区の保育所の子供たちが中心となり、笛、唄、岡囃子などは熟練の方々が担っています。
 馬場の田植踊の特色は、「ぢぢ田植」、「鈴振」など、他の地区にはない演目が見られることと同時に、「まつや」「あげや」「春駒」「鎌倉踊」などの余芸踊が残っていることです。

毎年4月29日 秋保大滝不動尊例大祭奉納を公開。
毎年秋 秋保総合支所前で開催される「祭りだ秋保」で3地区が交代で田植踊を披露しています。

 『馬場田植踊保存会』
 会長 伊藤 幸雄  仙台市太白区秋保町馬場字町北1


 【主な受賞歴等】
  昭和58年 総理大臣官邸招待
  平成 元年 宮城県教育委員会表彰
  平成 3年 宮城県知事表彰
  平成 8年 新しい杜の都づくり協議会表彰
  平成13年 文化庁長官感謝状
  平成18年 文部科学大臣表彰 仙台市教育功績者表彰 地域伝統文化功労者表彰  







平成29年7月15日

仙台国際センターで開催された日本ユネスコ運動全国大会のレセプションで披露





平成29年4月29日 

大滝不動尊例大祭で奉納




平成28年12月25日 

仙台市「民俗芸能のつどい」に出演
「田植踊」全10演目に加え「元禄歌舞伎踊」から2曲を披露



平成28年 10月30日 

「まつりだ秋保2016」に出演







平成28年 4月29日

大滝不動尊例大祭奉納







平成27年7月11日(土)

馬場田植踊保存会の保存活動の一環として、シニア「早乙女」による踊りの記録会を行いました。
田植踊10演目と,40年ぶりに復活させた「元禄歌舞伎踊」の4演目を収録しました。
衣装も現在のものではなく、昔から伝わる黒地に松と鶴が描かれたものを着用しました。
DVD(BD)として保存すると共に伝承活動の教材として活用する予定です。

馬場簿田植踊 演目 1 入羽 2 一本そぞろぎ 3 鈴田植 4 二本そぞろぎ 5 手拍子 6 銭太鼓
 7 ぢゞ田植 8 太鼓田植 9 腰振り 10 上がりはか   

元禄歌舞伎踊 演目 1 春駒 2 まつや 3 あげや 4 石投甚句



平成27年4月29日(祝) 

恒例の大滝不動尊例大祭での奉納舞
 今年は快晴新緑の下での奉納となりました。






平成26年11月9日(日) 

宮城県田植踊団体交流会 加美町「やくらい薬師の湯」にて
「愛子の田植踊」「小野田月崎の田植踊」と共演




平成26年9月13日(土) 

秋保神社例大祭にて



平成26年4月29日

秋保大滝不動尊例大祭




平成26年4月29日 大滝不動尊奉納



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