ユネスコ無形文化遺産 国指定重要無形民俗文化財 秋保の田植踊 湯元の田植踊

 伝承によれば、秋保温泉湯元に鎮座する薬師堂で五穀豊穣を祈願した手踊りが、湯元の田植踊の発祥と伝えられている。また、江戸時代には藩主などが温泉に来る際に上演していたともいわれ、別名「お座敷田植」と伝えられている。だたし、記録的な裏付は乏しく、今後の研究を待つところである。大正初期頃までは温泉の湯治客に披露することもあったという。
 第二次世界大戦後途絶えていた田植踊を、地域の有志が復活させ現在に至る様子が、2010年度中学校道徳副読本(東京書籍「明日をひらく」宮城県版)に掲載された。
 現在「早乙女」「弥十郎」「鈴振」は湯元小学校の児童および秋保中学校の生徒が担っている。湯元小学校では全校で年間12時間ほど「伝承活動の時間」を設け田植踊に取組んでおり、毎年学芸会で成果を発表している。
 最近は、秋保地区内だけでなく、北海道白老町のアイヌ文化との交流会で仙台市と白老町での披露、みやぎねんりんピックの開会式およびステージ、仙台宮城ディスティネーションキャンペーンイベントなどでも披露している。

 毎年5月5日 湯元泉明寺子育薬師祭への奉納舞を披露

『湯元田植踊保存会』
 会長 山尾運章 仙台市太白区秋保町湯元字薬師

【主な受賞歴等】
 昭和53年 芸術文化に活躍された人びとの懇親の集いに招待
 昭和54年 総理大臣官邸招待
 平成 元年 宮城県教育委員会表彰
 平成 3年 宮城県知事表彰
 平成17年 文部科学大臣表彰 地域伝統文化功労者表彰
 平成19年 仙台市教育功績者表彰




平成29年8月18日

仙台国際ホテルを会場に開催された「全日本スクエアダンスコンベンションin仙台」
開会レセプションで披露




平成29年8月7日

仙台メディアテークのロビーにて「湯元の田植踊」の古い映像が公開されました
(1978年東北放送文化事業団製作の記録映画でした)



平成29年5月5日

湯元子育薬師祭に奉納
今年は7年ぶりに低学年の早乙女のための赤い衣装が登場






平成平成28年11月20日

岩手県金ケ崎町の郷土芸能発表大会にゲスト出演
大会のポスターにも湯元の田植踊の写真を使っていただきました。





平成28年11月19日

平成29年2月から秋保・里センターに新設される「秋保の田植踊」のコーナー
(観光課インバウンド対策事業)で流すことになっている4Kのビデオ映像を撮影しました。
薬師堂前に舞台を設置していましたが、あいにくの雨のため室内での撮影になってしまいました。







平成28年11月18日

仙台放送夕方のみんなのニュースの中のコーナー
「にんなの学び舎」に生出演。
練習の様子を披露しました。





平成28年 11月

G7の歓迎幕で半纏を作ってくださった方がいらっしゃいました。
G7の総括の会議で奥山市長に着ていただき、そのまま記者会見もしていただきました。
この半纏は、本財団事務局玄関に展示してあります。



平成28年 5月18日

G7ウエルカムレセプションで湯元の田植踊を披露しました。
この模様は様々なメディアに取りあげていただきました。




平成28年5月5日

湯元子育薬師祭に奉納





仙台市政だよりの表紙を飾った湯元の田植踊
G7の特集に合わせたもので5月号発行のため
撮影は4月始めに薬師堂前に舞台を組んで
行いました。



平成28年4月

5月に秋保温泉を会場に行われるG7財相・中央銀行総裁会議に向け
温泉街の真ん中にウエルカム幕が設置されました。
G7のポスターや仙台市内に飾られるペナントのデザインも湯元の田植踊の写真です。


平成27年 11月1日(日)
『まつりだ秋保2015』
秋保総合支所前特設ステージでの披露
好天過ぎて眩しくて踊りにくかったようでした


平成27年5月5日(火・祝) 湯元泉明寺 「子育薬師祭」での湯元の田植踊奉納




          第29回国民文化祭あきた2014『神楽フェスティバル』    秋田県鹿角市記念スポーツセンターにて

平成26年5月5日 泉明寺奉納




第27回 民俗芸能のつどい  ~春に舞う田植踊~
平成26年3月8日(土)日立システムズホール仙台(青年文化センター)シアターホールにて

→平成25年4月13日 仙台・宮城ディスティネーションキャンペーン『伊達な杜舞台』(仙台市役所前広場)にて


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